PROFILE 2012年入社。新卒第一期生。営業を4年間経験し、2016年より人事課へ。営業経験の中で培ったエンジニア業界への深い知見を活かし、採用に関わる企画(コンセプト設計やセミナー企画など)を手掛けている。営業のころには無かったマーケティングセンスを身につけるため、日々勉強している。

4年間営業で培った知識と経験があれば、
エンジニア就活のミスマッチを解消できる

新卒2年目でトップセールスになって見えた課題

新卒営業の第一号だった私は、元トップセールスでもある代表の高井に、直々に営業を教わりました。1年目はついていくだけでやっとでしたが、2年目以降は就職活動のときに魅力的に見えていた有名大手企業との取引も面白いほど決まるようになり、一気にトップセールスへと駆け上がりました。

そして4年目。営業の仕事が面白くなっていたのですが、日々クライアントとエンジニアの間に立ち続ける中で、一つ気になっていることがありました。それは、エンジニアの就職・転職における問題点です。

エンジニア就活を改善するための、突然の転属願い

エンジニアの人材市場は複雑で、業界や仕事内容を完璧に理解できている人事が非常に少ないため、不正確な求人情報が平気で出回っています。エンジニアもまた、業界理解が足りないままに耳障りのいい広告文言に誘われて入社し、望んでいたような活躍の機会が得られずに離職するケースが目立っていました。「私がこの3年間で培ってきた知識と経験があれば、このミスマッチを解消できるのでは」と思い至った私は、転属を申し出ました。

「人事をやらせてください」 3年間営業として育ててきた社員の突然の転属願いでしたが、その申し出はすんなり受け入れられました。むしろ情報戦略テクノロジーでは、私の新たな挑戦が喜ばれたのです。

主体的に課題を見つけるファーストギアであれ

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3年目に他の道を与える会社は、実は少ない

まだ3年目の若造の転属願いを受け入れるところは少ないと聞いています。よく、「3年間は一人前になるまでの投資」などと言われますが、おそらくそういうことでしょう。認めるにしても、それなりの成果を出し、経験を積んだ後というのが一般的なはずです。ですが、情報戦略テクノロジーはそうではなかった。

情報戦略テクノロジーの考え方の中に「ファーストギアの集合体になれ」というものがあります。ファーストギアとは最初の歯車。自転して他の歯車を回し、最終的には全体を動かす役割を持ったギアのことです。これは、一人ひとりが率先して取り組みたい仕事を主体的に見つけることを推奨しているということです。

最初は、収入という
「わかりやすいモノサシ」が欲しいだけだった

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気がついたら、自分の市場価値が上がっていた

今でこそ仕事自体に価値を見出している私ですが、就職活動のときには、ただ「お金を稼ぎたい」と思っていました。収入という「わかりやすいモノサシ」が欲しかったのです。就活は、大手飲料メーカーの内定をいただき満足していたのですが、たまたま代表である高井の講演を聞く機会がありました。

「企業に勤めていては、年収3億は稼げない。それを実現するなら個人として力をつけること」「成長企業に入れば、成長曲線は急カーブで上昇する」という高井の話に刺激されて、情報戦略テクノロジーへの入社を決意。1年目は苦しかったけれど、2年目で芽が出ました。

新卒2年目に、引き抜きの話もありました。今より高い給与とマネージャーポジションを用意すると言われ、一生懸命営業に取り組むうちに自分の市場価値が上がっていたことに気がつきました。今後は人事として、どのような人でも活躍できる大企業を創っていきたいと意気込んでいます。