PROFILE 2012年入社。世の中を便利にするツールを作りたいと考え、エンジニアの道へ。情報戦略テクノロジーにジョインする以前は、何年も同じプロジェクトで保守運用。まったくスキルアップが望めない環境に見切りをつけ、転職を決意。情報戦略テクノロジーでは5つのプロジェクトに参画し、現在「ITアーキテクト」として活躍中。

ITコンサルタントやITアーキテクトを希望する人がいても、
育てられる環境が少ない

ITアーキテクトになるには多彩な経験が必要

クライアントの業務の課題を見つけ、それを解決する理想的なシステムを企画する「ITコンサルタント」、コンサルタントが企画した理想的なシステムを実現可能な設計に落とし込む「ITアーキテクト」。どちらも人気職種ですが、実際にその職に就いているエンジニアは2、3%といいます。必要とされているのに、育成する環境が少なすぎるのです。

育てるのが難しい理由は、どちらも分野横断的な知識や経験が必要だから。フロントエンドからバックエンドまでを知り尽くした上で、「ITコンサルタント」にはビジネスや業務、「ITアーキテクト」には上流(企画・設計)から下流(運用・保守)までの知識や経験が必要です。そのような多彩な経験を積める会社というのは本当に希少です。

情報戦略テクノロジーは、そのような希少な会社のうちの一社です。さまざまな業界の開発案件を1次請けとして手掛けているだけでなく、それを2次請け以降に丸投げすることもないので、上流から下流まで全てのフェーズの経験を積むことができます。クライアントと直接やり取りするポジションにいるので、業務知識にも詳しくなります。これほど「ITコンサルタント」や「ITアーキテクト」の育成に適した環境はありません。

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何も知らないエンジニアは、間違った環境を選び続ける

情報戦略テクノロジーのように1次請けを扱える企業は、業界の1%未満といわれます。そんなことも知らずに、その他99%の2次請け・3次請け以降の企業に入社し、十分な経験が積めずにもがき続けるエンジニアが実に多くいます。

4年前までは、私もその一人でした。2次請け・3次請けの企業に入社して、システムの保守・運用のプロジェクトにアサインされてから何年も動けず、新しいスキルを習得する機会を失い続けていました。ある日、知識も経験もある先輩エンジニアが何のプロジェクトにもアサインされずに待機している姿を見て、どうしようもなく危機感が募り、情報戦略テクノロジーに転職したのです。

エンジニアは、正しく経験を積まないと淘汰されてしまう──。だから情報戦略テクノロジーでは、エンジニア一人ひとりのキャリアプランと会社の方針をすり合わせて、アサインするプロジェクトを決めています。大事なのは、エンジニアがのびのびと活躍し、育っていくこと。優秀なエンジニアが育てば、クライアントに最高のサービスを提供し、喜ばせることができるという考えなのです。

しばしば、クライアントから「優秀なエンジニアが揃っていますね」と高い評価をいただくことがあります。でもそれは、優秀なエンジニアを集めているというより、情報戦略テクノロジー自体が「優秀なエンジニアが育つ環境」なのだと思います。エンジニアという職業は、育つ環境にいるかどうかで、あっという間に技術力に差がついてしまうのです。

優秀な人だけを集めている企業ではない、
「優秀な人が育つ環境」があるんです

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銀行業務システムからAndroidアプリまで何でもできる

情報戦略テクノロジーに入社してからは、「どのような案件にも通用するエンジニア」を志して、さまざまな経験を積んでいきました。大手商社の案件ではフロント開発のリーダーを務め、大手製造物流業向けシステムの開発基盤チームにも参加しました。ネットリサーチシステムやAndroidアプリ、銀行業務システムと、その後も多彩な案件に携わり、今はシステム設計を一任される「ITアーキテクト」として、FX証券企業のシステム開発案件に参画しています。

実を言うと、転職先を探しているときは情報戦略テクノロジーのことを、「エンジニアにとって最高の環境をつくる」なんて良いことばかり言っている会社だなと思っていました。でも入社してから、事業計画が毎回着実に達成されていく様子を見て、「理想を語っているだけの企業ではない」と確信しました。もし昔の自分に会いに行けるのなら、「足踏みしてないで、早く転職したほうがいいよ」とアドバイスするでしょうね。