当社のグループ会社で、SI/SES事業者向けSaaS事業を展開する株式会社WhiteBox(東京都渋谷区、代表取締役社長 川原 翔太)は、2025年9月22日にクローズドβ版をリリースしたサービス『WhiteBox PayAssist』の2025年11月の利用残高が1億円を突破したことをお知らせいたします。

■サービスの概要
多くのSI/SES事業者は、売上入金に先行して人件費の支払いが発生するキャッシュフローのタイムラグや、営業・マーケティングコストへの投資余力の不足といった資金繰りの課題を抱えています。また、膨大な取引先への個別振込や照合に伴う事務管理コストも大きな負担となっています。
本サービスは、これらの課題を一挙に解決する支払いプラットフォームです。支払業務の一元管理による効率化と、資金管理の柔軟性向上を同時に実現します。
・支払い代行:発注企業は従来サイトで当社提携先へ一括支払。個別振込や入金照合作業を削減。
・任意の早期受取:協力会社やフリーランスは必要なタイミングで早期受取が可能(手数料3%)。
・支払サイト延長(最大60日):数千万単位の資金留保の余地を確保。(オプションプラン)
■経緯・背景
本サービスでは、生成AIを活用し、早期受取可能金額の試算や、改善されたキャッシュフローをどこに再投資すべきかをシミュレーションする機能を提供しております。シミュレーションAIでは、広告・集客や営業人材増員、エンジニア採用強化、教育・ツール利用等、幅広く投資配分のアドバイスを行える仕様となっています。
※効果はご利用条件・審査・運用状況により変動します。
■サービスの現状と今後の展望
2025年9月11日のFinTech共同研究発表から短期間でのサービスリリースを実現し、クローズドβ版をご利用企業様より高い評価をいただいた結果、開始から約4か月で利用残高が1億円を突破しました。現在も利用残高は着実に伸長しており、市場の強いニーズを確信しております。
機能性を拡張してオープン版としてリリースするにあたり、先行してご利用いただいているクローズドβ版会員様のご意見は非常に重要であり、現状の利用会員のご利用状況を詳細に分析することが、中長期でのニーズ把握につながると考えております。今後も更なる利用促進を実施し、長期的なニーズ把握に務めてまいります。