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2026.03.03

高度AI機能を搭載した業務自動化SaaS「OmniSquare(オムニスクエア)」β版リリースのお知らせ

~SI/SES中小規模事業者の業務を高度AIで大幅改善~


当社のグループ会社であり、SI/SES事業者向けにSaaS事業を展開する株式会社WhiteBox(東京都渋谷区、代表取締役社長 川原 翔太)は、2026年3月3日にSI/SES中小規模事業者の業務を高度AIで大幅改善する業務自動化SaaS「OmniSquare(オムニスクエア)」のβ版をリリースしたことをお知らせいたします。

■「OmniSquare(オムニスクエア)」の特長

OmniSquareは、「システムで成長できる体制」を構築するために開発されたSES特化型SaaSです。導入により、月初の事務作業を約60%削減し、作業者1名が1時間で約100名分の請求処理を完了できる(※弊社検証結果)環境を実現します。

本サービスの最大の特長は、取引先ごとに異なる様々なレイアウトのExcel稼働実績表を、AIを用いたOCR技術で高精度に読み取る機能です。ファイルをアップロードするだけでAIが稼働時間を自動抽出し、手作業での転記・集計のムダを排除します。

また、システム上に一度契約情報を登録しておけば、見積・注文・請求のすべてでデータが自動連携されます。エンジニアが提出した稼働実績(またはAI OCRの取り込みデータ)をシステムが契約条件と照合し、自動で請求金額を算出。あとは確認して請求書をダウンロードするだけで完結します。

法令対応とセキュリティ面にも対応しています。インボイス制度(適格請求書の発行要件)や、電子帳簿保存法(タイムスタンプ付与による真実性の確保など)に標準対応。また、通信・保存データの暗号化やロールベースの権限設定など、厳格なセキュリティ対策を備えています。

■経緯・背景

本サービスは、プロダクトの機能としてAI(AI OCR)を提供するだけでなく、その開発プロセス自体にも生成AIを全面的に導入しています。要件定義から設計、開発、テストに至るあらゆるエンジニアリング工程において、最新のAIコーディング環境や複数のAIエージェントを組み合わせて活用。これにより作業を大幅に効率化し、本格的に開発に着手してから約4ヶ月という短期間で本サービスを作り上げました。本取り組みは、情報戦略テクノロジーグループの高度なAI駆動開発ノウハウを、自社プロダクトの構築プロセスにおいて実証・体現した形となります。

■今後の展望

株式会社WhiteBoxは、情報戦略テクノロジーグループの一員として、最新のAI技術を活用しながらSES事業者の課題解決に取り組んでおります。今後も「OmniSquare」やその他サービスを通じて、SES業界の商慣習に寄り添った機能開発を継続し、お客様の売上向上と業務効率化を両立させる、業界のスタンダードとなる業務管理プラットフォームへと進化させてまいります。同時に、当グループの強みであるAI開発体制をさらに強化し、社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引してまいります。
  
  

OmniSquare β 版に関するお問い合わせ先:omnisquare.contact@white-box.co.jp

OmniSquare HP:https://white-box.co.jp/services/omnisquare/