PROFILE 2016年7月に中途入社し、入社わずか1年でインフラ部門部長へ。最先端の技術を身に着けるためIT業界へと足を踏み入れるが、 新卒で入社した会社では自分が思い描くキャリアが築けないと判断し転職。転職フェアにて情報戦略テクノロジーと出会う。

エンジニアとして技術を磨くことを諦めなかった。
だからこそ、この会社に出会えた。       

増え続ける問題を、少しずつ消化する日々

前職では某大手メーカー系SIerで公官庁システムの設計開発や製造業向けのクラウドサービスの開発リーダーを担当していました。 そのクラウドサービスの納品形式は2種類あり、クライアント自身がオンライン上で作業できる形式と、クライアント毎にカスタマイズしたものをパッケージ化して導入する形式のものでした。 その両者のサービスで個々の問題が発生しており、その対応に追われる日々。その問題は100を超え、解決していくスピードよりも問題が増えていくスピードの方が早い状況でした。

その終わりの見えない管理業務下でエンジニアとしてのスキルアップが望めるかというと、それは間違いなくノーと言えるでしょう。 残念なことに、世の中には私のような環境下で苦悩しているエンジニアは少なからずいるようです。

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トップダウンの圧力がある環境下で、声を上げる気すら無くなった

当時は中国のオフショア開発が全盛期で、開発費の削減のため私の担当業務はオフショア開発の発注管理がメインでした。 発注元はほとんどが親会社で、実制作はすべて外部への発注。社内にインフラエンジニアは一人もいませんでした。

しかしこの環境が私には好機となったのです。私はインフラ案件を進んで担当し、約5年間でインフラのことを自分で勉強し、実務スキルを身に着けることができました。 さらに、当時の私はAWSに興味を持っていたのですが、とある案件で実際にAWSに触れる機会がありました。 その経験を通じて、自分がインフラエンジニアとして最新の技術力を身に着けていきたいという思いが鮮明になったのです。

エンジニアとして伸び悩んでいた自分でも、ここなら成長できると感じた。

前職で引き留めを振り切って退職した私は、転職フェアに参加しました。 そこで最初に情報戦略テクノロジーのブースを訪問しました。そのときに私の対応をしてくれたのが現在の上司である近藤でした。

ブースでの会話は、面談という堅苦しいものではなく気軽に雑談をする感覚でした。 いま振り返ると、情報戦略テクノロジーは人を見る目線が過去ではなく未来へ向いているという点が大きかったと言えます。 一般的な面談では、「過去に何を経験してきたのか?」という話を軸に、企業が求めるニーズとのマッチングを見るという見方が多いでしょう。

興味を持った私は選考へと進んだのですが、選考時の近藤との面談は今でも鮮明に覚えています。 いきなり、「インフラエンジニアの将来ってこれからどうなると思う?」っという話から始まったのです。 私は戸惑いつつも、自分の思うところを話しました。そのときの様子は面談というよりかは打ち合わせと言った方が適切でしょう。 気付くと話に熱中している自分がいました。

情報戦略テクノロジー以外にもいろいろと会社を回ったのですが、総合的に検討を重ねた結果、自分が思い描く“新しいことができる”会社は情報戦略テクノロジーだと判断したのです。

やりたいことを諦めないでいい環境でこそ、人は成長できる。

いまの私はインフラ部門のマネジメントをしつつ、インフラエンジニアとしても案件の仕事もしています。 他の会社では絶対に携われないであろう仕事までできており、日々自分が成長しているのを感じています。 特にインフラ部門の立ち上げや、インフラエンジニアの評価制度の制定などにも参画し、インフラエンジニアが正しく評価される環境の整備に日々務めています。

今の環境に甘んじていては、なりたい自分になれない

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自分が目指したいと思える自分を描けているか

会社で働いていると、良い意味でも悪い意味でも自分の将来像が見えてくると思います。 特に大手であればあるほど、自分の将来像はイメージし易いでしょう。 僕は前職でそれを経験しました。普段から一緒に働いてる先輩社員や上司に自分の将来像を重ねたときに、私は危機感を覚えたのです。

このままこの会社にいたら、僕は技術力を身に着けることができずに“管理しかできない人間”になってしまう。 それはエンジニアとしての技術力を磨いていきたい自分にとっては致命的と言えるでしょう。

情報戦略テクノロジーでは、やりたいことがあれば自分から手を上げて実践していけます。それを咎める人間もいませんし、会社がそれを良しとしている空気があります。 この環境にいるからこそ、僕はAWSという最新の技術に触れることもできるし、マネジメント職にも全力で取り組めています。